1338件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松江市議会 2022-12-20 12月20日-05号

質疑において主なものとして、来待診療所医師についての質疑に対し、執行部より、現在、来待診療所では内科医1名で診ていただいているが、御自身の体調や、研修勉強会等へ参加される場合は、島根県へ代診医師の派遣を依頼したり、整形外科などの診療についても、他の医療機関から非常勤で来ていただいているとの答弁がありました。 

松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号

厚生労働省は、医療機関、保育園小学校において、週に1回程度抗原定量検査をすること、または抗原定性検査を週二、三回以上行うことが有効であり、行政検査対象として全額国費で賄うと回答しました。保育士教職員に対して頻回な検査を行うことが有効との指摘もあります。 島根県は、感染が現在保育園、幼稚園、小学校低学年をはじめ19歳以下の子どもたちの世代に多い状況と指摘しています。

奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)

国保は、加入者が日本で最大の公的医療機関ですが、課題は山積みしています。全国民公的医療保険に加入し、必要な医療は全て保険で給付する国民保険は、国民の運動で勝ち取られたものであります。戦前の公的医療保険がなかった時代、国民の多数は医療を受けられず、医者にかかるのは死ぬときだけと言われる状態でした。  

松江市議会 2022-12-06 12月06日-03号

平成13年5月の知事宛ての通達「原子力発電施設等立地地域の指定及び振興計画の策定について」におきましては、自然的一体性、この条件といたしまして、一つ地域圏域を形成していること、経済的一体性、この条件といたしまして、漁場における共有の実態や、商圏、消費圏が同一であること等、確立された経済圏や物流の牽連性(つながり)がある地域であること、社会的一体性条件といたしまして、通勤通学等人口移動状況医療機関

奥出雲町議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)

また、児童生徒に関しては、要因の一つとして、やはり医療機関との連携も必要なところがございます。精神的なことも含めてでございますが、これにつきましては学校と医療機関との連携も行っておりますし、それから当町にはございませんので、雲南市の温泉キャンパスのほうを活用させていただいておりまして、そこの教育支援センター通称温泉キャンパスですけれども、そこへの利用を行っております。

安来市議会 2022-12-05 12月05日-03号

市内医療機関または市内に設置される会場にて、無料で受診することができます。 令和3年度の受診率は43.2%となっており、受診率は年々上昇してきております。受診率向上に向けての取組といたしましては、特にAIを活用しレセプトデータなどに基づく受診行動に対する意識分析を行い、対象者の特性に合わせた受診勧奨通知を行っております。

安来市議会 2022-12-02 12月02日-02号

助産師訪問による訪問型産後ケア、参加医療機関での通所型産後ケア内容を増やしていき、実施医療機関の拡充も図りながら産後鬱の予防や安心して子育てができるよう早期支援につなげております。 また、令和2年4月に安来市母子健康包括支援センターぴっこりーにを開設し、早期から妊娠、出産、産後の体や心のことなど育児の不安や悩みを相談できる場を設け、妊娠期から子育て期へ切れ目のない支援に取り組んでおります。

安来市議会 2022-12-01 12月01日-01号

発熱や風邪などの症状があるときは、出勤など外出は控えていただき、速やかにかかりつけ医療機関に電話で相談してください。 ワクチン接種につきましては、感染予防重症化予防効果があることが国から示されております。お手元に接種券が届いた方は、予防効果と副反応によりますリスクの双方をご理解の上、早めに接種されますことを積極的にご検討いただきますようお願いいたします。 

奥出雲町議会 2022-10-25 令和 4年第3回定例会(第5日10月25日)

新型コロナ感染症対策の中で保健所医療機関、医療体制の深刻な問題が改めて取り上げられています。地方の自治体病院での病床削減で、まさに住民の命と暮らしが脅威にさらされています。奥出雲病院も例外ではありません。厳しい町民の生活を反映し、町税収入については11億6,618万円、2年度から3年度では783万9,000円、僅か0.7%の微増です。

松江市議会 2022-09-13 09月13日-03号

本市におきましては、現在のところ、不妊症・不育症ピアサポーターによる相談支援の場は設けていないものの、令和5年4月に開設する予定のこども家庭センターにおいて、国が実施している不妊症・不育症ピアサポーター育成研修について周知を図るとともに、相談窓口の設置や支援の方策について、県や不妊治療医療機関などの関係先と協議してまいりたいと考えております。 ○議長立脇通也) 米田議員

松江市議会 2022-09-12 09月12日-02号

新規感染者全数把握は、医療機関が作成した患者発生届を基に行われています。感染症は、新型コロナウイルスを診断した医師に対し、全ての患者の氏名や年齢、連絡先などの情報発生届として保健所に提出するよう義務づけられております。国や自治体発生届を集計し、全国地域ごと感染状況把握してきたほか、保健所などが発生届を基に健康観察入院先の調整を行っています。 

江津市議会 2022-09-08 09月08日-03号

市民生活課長西本弘) マイナンバーカード健康保険証利用は、全国どこにいても医療機関薬局で過去の服薬履歴や特定健診情報などが確認でき、より適切な医療を受けることができるようになります。本市においては、現在5つの医療機関と7つの薬局利用可能となっており、今後も順次導入が進められるものと考えます。 

松江市議会 2022-06-22 06月22日-04号

今後は、女性相談センター児童相談所、警察や医療機関などが受けた相談情報を共有することができれば、より正確な実態把握につながると考えますが、個人情報保護の問題から、これは大変慎重に研究していく必要があると考えております。あわせて、他の自治体実態把握取組についても調査研究してまいります。 続きまして、相談件数内容と現状でございます。 

松江市議会 2022-06-21 06月21日-03号

健康福祉部長松原正) 島根県において、かかりつけ医が必要に応じて専門的医療機関を紹介できる体制が整備をされております。そのため、療養解除後に体調などで気になることがある場合には、まずは松江保健所健康相談コールセンターに御相談いただければ、かかりつけ医など身近な医療機関受診をお勧めするなど、必要な御案内をさせていただいております。 ○副議長野々内誠) 原田議員